2018年度公務員試験のEYE合格体験記

「いろんな人たちに支えられた公務員試験」

法政大学 経済学部4年(受験時) 1.0年講座 1月生
プレミアムコース10

最終合格特別区Ⅰ類、日野市事務職員A

-人のためになる仕事がしたい-

 私が公務員を志望した理由は、大学3年生になったときに自分自身の将来の進路を考えるときに人のためになる仕事がしたいと考えました。その時に様々な仕事を探していく中で公務員を目指したいと思いました。大学2年の時にたまたま東京都庁の職場体験をする機会があり、その当時は公務員の仕事は堅くてつまらないものだと思っていましたが、職員さんの仕事に対する姿勢や人柄などでそのようなイメージはなくなり、とても魅力的な仕事であるのも理解していたので公務員を志望しようと決意しました。

-「人同士の距離の近さ」でEYEを選ぶ-

 私は公務員を目指すと決めたときにどんな勉強をするかもわからなかったので予備校には入ることは決めていました。そんな中大学の生協に資料をもらいに行くと多くの予備校があり正直戸惑いました…でも様々な予備校に行き説明を聞く中でEYEに行こうと決めた最大の要因は「人同士の距離の近さ」です。EYEに関しては担任や講師の先生も生徒に対し近い距離で接してくれるので、質問や相談をしやすい環境にあり、受講生同士も交流会があるので受験生仲間が作りやすいという環境があるということで入学を決めました。

-多くの素晴らしい仲間ができました-

 EYEで学習してよかったことは仲間同士で切磋琢磨して勉強が出来たことです。EYEには公務員を目指す学校ということで様々な人が来ます。僕のような大学生や社会人経験のある既卒の人たちなど様々な環境の中で公務員を目指す人たちがいます。その中で受講生同士で情報を共有したり、また得意な科目を教えあったりなど様々なことに対し協力し合い、また時には良きライバルとして切磋琢磨出来たことが僕には公務員試験をするにあたっていい環境だったと思いました。また僕は法律系の科目がとても苦手だったのですが、法律の問題がわからないときに森井先生に親身に質問に答えてもらったり、わからないという状況をあまり作らずに勉強が出来たこともEYEで学習してよかったことだと感じています。

-学習の流れ-

 スタートの時期(2月~夏休み)は正直に言うと科目があるかすらわからない状況だったのでまずはどんな科目があるかを知り、なるべく授業もライブ授業に出てその後に復習するという自分なりの勉強スタイルを確立しつつ、公務員試験の教養試験の中心科目である数的処理&文章理解の勉強に力を入れていきました。
 中間期(夏休み後~12月)は徐々に専門科目の授業が増えていくので法律や経済の問題集を解きつつ、授業を理解していくように努めていきました。そして僕の場合はこの時期に第一、第二志望を決めてその試験に向けての情報や自分なりのある程度の戦略を考えて勉強に臨んでいました。1日当たりの時間でいうと約4~5時間くらいやっていたと思います。
 そして直前期(1月~6月)に関しては、まず模試のある2月までに自然科学などの試験に必要だけどやっていない科目を終わらせることに尽力しました。そして直前期であるので授業を受けた科目を理解する段階から問題を解けるようにする段階に持っていくために志望先の過去問やスーパー過去問やクイックマスターなどの問題集を最低でも3周以上やると決めて問題をひたすらやっていました。そして模試を受けて復習しながらなぜこの問題を間違えたのかとしっかりと分析した上で翌日の勉強に活かすという風に勉強していました。正直模試では悪い結果しか出なくて何度もへこみましたがなるべく気にしないようにしていました。またこの時期は自習室が朝7時から解放されるので毎日朝7時にEYEに行き、1日9~11時間勉強していました。

-グループを作り面接・論文対策-

 論文に関しては特別区の試験でのウエイトが大きいと聞いていたので意識して取り組みました。まずは論文のネタを10個以上集めようと決めていたので5人グループを作り、特別区の過去10年分の問題を題材にして、それぞれで政策も調べつつ論文を書いていました。その後友人が書いた題材に関して自分でもう一度書いたり、模試で出た問題を書き直したりもしました。また論文に関しては自分の書きやすい形を作るために、講師の先生に質問をしたり、個別授業を受けていました。その結果当日の試験もあまり焦らずに回答することが出来ました。
 面接は特別区のアドバイス会で多くの人と知り合いグループを作り、毎日時間を決めてグループのメンバーと面接練習をしました。そのなかで思ったことを率直に伝えてもらって改善点の改善に努めました。

-私の勉強での工夫-

 僕が勉強で工夫したことは計画性をもって学習するということです。例えばある科目の勉強を決めた日時までに終わらすという目標を立てて取り組んだりするなど計画性を持って取り組みました。第1志望の特別区と他の併願先の問題の系統が少し違う部分があったので、併願先のことも考えて勉強していました。例えば時事が併願先で多く出るということで他の人よりも時事問題に注目して勉強するなど他の併願先にも通ずるような第1希望に向けての勉強を心がけて行動していました。

-公務員試験は団体戦!-

 公務員試験は長い間多くの科目の勉強をするということでとてもつらいと感じることが多くあると思います。ですが僕は皆様に伝えたいことがあります。それは公務員試験は個人で戦うものではなく団体で戦うものだということです。試験自体は当人が受けるものなのでこの表現はおかしく思われるかもしれません。ですが僕はこの試験を通して様々な人の支えがあってこの試験を受けているのだと感じました。家族の試験に対する献身的なサポートや東京本校の法島先生、佐々木先生、重久さんなどが勉強をするうえで快適な環境を必死に作ってくれたり、受付のスタッフの方が毎日笑顔で迎え入れてくれたり、受講生の友達と楽しくそして時には真剣に話したり、そしてチューターさんがアドバイスをくれたりなどあらゆる面で多くの人が自分を支えてくれていることを実感しました。試験勉強をする中で不安を抱く日々が続くと思います。ですが不安な時は周りの人に相談したりして周りの人たちが支えてくれていると信じて試験勉強を頑張ってください。また大学生の方は大学が遠かったり、サークルなどとの両立など様々な環境の中で過ごしていると思います。楽しむときは楽しみ、真剣に勉強をするときはちゃんとやるといったメリハリをつけて試験に臨むようにすれば、学生生活も公務員試験もより充実したものになると思うので頑張ってください!!

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