2018年度公務員試験のEYE合格体験記

「いかにモチベーションを維持できるか」

東洋大学 社会学部4年(受験時) 1.0年講座 4月生
プレミアムコース10

最終合格船橋市上級、特別区Ⅰ類、国家一般職、国税専門官

―公務員を志望した理由―

 大学で福祉学を学ぶ中で、地域ごとに異なった福祉課題を知り、分け隔てなく適切なサービスを提供したいと思ったからです。また、生まれ育った地元への恩返しとして貢献したいと思ったこと、ワークライフバランスや安定さ、やりがいにもとても魅力を感じました。

―他校でなくてなぜEYEに入学を決めたか、その理由―

 私は高校受験時、個人塾で第一志望校に合格し、大学受験時には大きめの塾で第一志望校にはいけませんでした。塾のせいとは言いませんが、私は大手よりもアットホームで生徒一人一人に目が向けられている塾の方が合っていると思ったので選びました。さらにEYEではサークルなどで生講義にでれない時でも無料で何度でもDVD講義を見ることができることができるので空いた時間を有効的に使えると思いました。また友人が先に入塾していたことも理由の一つです。

―EYEで学習してよかったこと―

 ともに頑張る仲間ができ、モチベーションが維持できたことです。勉強がピークを迎える2月からは毎日昼ご飯を一緒に食べほとんど同じペースで朝から晩まで学習しました。また、直前の面接対策では、同じ目標に向かう仲間で練習ができました。仲間ができたのも、EYEの魅力の一つである受験仲間作り交流会というものに数回参加したことがきっかけでした。また、偶然かもしれませんが私の第一志望先の船橋市を受ける人がたくさんおり、最後まで面接練習をたくさんできたことも良かったです。法律や学系などの森井先生や寺本先生のレジュメには最後まで大変お世話になりました。悩み事や相談事があれば法島先生や佐々木先生にいつでも個別相談をしていただきましたし、重久さんには勉強以外でのサポートや塾にいるといつも声をかけてくださり、モチベーションの高いまま就職活動を続けることができました。このような環境でできたことが私の内定獲得につながりました。

―学習の流れ―

スタート時期(4月~8月)

 苦手意識のあった数的処理は毎日やるようにしました。行き帰りの電車の中で憲法、民法のダーウィンを毎日回しました。経済学は『最初でつまづかない経済学』という参考書と合わせて学習するとはかどります。週の勉強時間は約10~20時間です。

中間期(9月~1月)

 夏休みはゼミナールの活動や旅行などでなかなか勉強時間をとれていませんでした。
 しかし、割り切って思いっきり勉強から離れた分、切り替えができ、9月の中旬から本気モードになることができました。中途半端が1番良くないです。今思えばこの中間期の勉強量が重要になってきた気がします。直前期はみんなが勉強するのでこの中間期にどれだけ頑張れるかがポイントです。また私は大学のサークルで役職についていたため休むことが難しく、代わりにスキマ時間や他の曜日で勉強時間を確保するなどして補っていました。週の勉強時間は約30~45時間です。

直前期(2月~6月)

 7時45分に予備校に着き、19時30分に予備校を出る生活が始まりました。家にいると勉強できないタイプの私は塾にこもることで勉強を続けることができました。なるべくほとんど全ての科目を毎日学習するようにしていました。学系の科目は早くやりすぎても忘れてしまうので1、2月から始めた方がちょうど良いと思います。帰宅後は夜飯、風呂の時間を除いて30分くらいは自由時間を設けるようにし、モチベーションの維持に努めました。週の勉強時間は約60時間です。

―面接・論文対策―

→面接対策

 チューターゼミに参加したことで、2月ごろにある程度面接カードを完成させました。後々の筆記対策で忙しい時に勉強に集中できるようにするためにとても良かったと思います。筆記試験後の対策は10人くらいでグループをつくり面接練習を毎日行いました。大学のキャリアセンターや外部の機関で練習してる方もいましたが正直言って私は面接練習は受講生同士でやることで充分足りると思います。(様々な意見を聞くという意味では良いと思います)。

→論文対策

 始めは小論文グループをつくっていろいろ活動しました。しかし、みんなでペースを合わせることが難しかったり、私的には効率があまり良くないと思いました。結局1階受付にある小論文の模範回答や情報紙を15論点くらいコピーして覚えこみました。実際に書くという行為は時間を使うと思ったので模試以外ほとんどやっておりません。

―勉強で工夫したこと―

 スキマ時間を有効的に勉強時間に当てました。通学時の電車内や、大学の授業後から予備校の講義までの間を使ったり、予備校で昼休憩に友人と問題を出し合ったりしました。他にも、頭を使う科目や苦手な科目は午前中に済ませたり、得意な科目と交互にやったりと、飽きないように勉強しました。昼飯を食べると眠気に襲われるので眠いまま粘り強く勉強するのでなく10分しっかり仮眠をとるとスッキリします。また毎週日曜日に全く勉強しない日をつくったことでメリハリのある学習ができました。

―これから勉強する皆さんへ応援メッセージ―

 公務員試験はたくさんの科目がありそれぞれの対策が必要なので勉強の進め方や開始時期などわからないことが必ずたくさんでてきます。そのわからないをそのままにして勉強を進めていくと後々大変なことになります。わからないことがあったらすぐに相談し解決するようにして下さい!(本当に)。また、勉強も大事ですが、学生時代にサークルやボランティアなど、たくさんの経験をしたほうがよいです。面接の材料となるだけでなく、この経験で公務員の志望動機が強まったり、勉強の意欲が高まることもあるからです。今、家で自習をしていて、モチベーションが上がらない人は予備校で自習をしてみてはどうですか?いるだけで自分では想像できない良い方向に傾くと思います!応援しています。

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