EYEの経営

クレド2 グローバルアイ 2003

 このクレド2は、クレド1と共に携帯し、朝・昼のラインアップでグローバルアイメンバーの自覚があり、勤労継続の意志あるもののみが、1つずつ読みそして、自らと他のメンバーに対し、気付きを与えるものである。また、クレドは会社の憲法であるから、新たな問題が生じた場合、自分は何をすべきかの、規範となる。
 考えられる、判断できるメンバーへの変化を促進するものである。

グローバルアイ ミッション

 私たちは、受講生第一主義を貫きます。
 既存のスクールにおける、顧客を軽視した、商品設計、スケジュール、価格、合格誘導策(合格戦略、合格戦術、モチベーション、情報提供、フォロー)につき、固定的な常識にとらわれず、常に確信し、新たな教育業界におけるスタンダードを顧客に提供します。
常に、頭と身体で汗をかき、世にないものを新たに創造することで、他社との差別化を明確にします。

クレド1

 このクレドは、グローバルアイのメンバーの信条です。私たち従業員一人ひとりは、クレドに表現された価値観を自分のものとして受け入れます。そして、クレドに基づき判断・行動します。

クレド2

 私たちの使命は、合格やハイスコアのための知識とスキルを顧客に提供することで、新しい時代のパイオニアとなっていくリーダーを多数創出する中心的存在になることです。固定的な常識にとらわれず、前向きで積極的な顧客に対し、期待を超える一流のサポートを提供します。この使命をチームワークと正しい心で顧客と共に楽しく実現します。

クレド3

 私たちは少数精鋭の選ばれたメンバーです。私たちの電話対応、受付対応をみて顧客や取引相手は私たちの会社を判断します。私たちは良きプライドをもって最高レベルのサポートを提供します。私たちは言葉遣い、立ち振る舞い、顔の表情を含めて顧客と取引相手から憧れられる人になります。CEOは最高レベルのサポートをメンバーが行える能力が得られるよう、学習の機会を与えます。

クレド4

 私たちは、道徳的、倫理的に問題ある無礼な顧客と取引相手とは関係をもちません。そのような程度の低い人を相手にすることは、私たちの優良顧客と優良取引相手に対して迷惑をかけることになります。それは社会的損失です。

クレド5

 私たちは常に80対20の法則に留意し、どうでも良い仕事、優先順位の低い仕事に大切な8割の時間を使いません。差し迫った緊急性がある場合を除き、時給850円の高校生アルバイトにできるような仕事を回避できる仕組みを創ります。繰り返し行われる作業はアウトソーシングすることや、時給850円の人に真剣にやってもらえる仕組みを作ります。

クレド6

 私たちはチームワークを重視します。たとえば、月曜日の朝は忙しいことがわかっています。会議が早朝からあることもわかっています。にもかかわらず、その日に自分の不注意や体調管理ミスで休むことは、たいへんな迷惑をチームメイトと顧客、取引相手にかけることになります。チームメイトは尊敬できる友人です。友人が困っているときは進んで助けます。その際には、「手伝いますよ、なんでも言ってください」といいます。助けてもらった人は、助けてもらっているだけでなく、次回、助けてくれた人を助け、善循環を社内に浸透させていきます。

クレド7

 私たちは人柄の良い人が好きです。人柄が良いとは、大きな声であいさつができ、ため息をつかない、否定的な口癖を使わない、裏表がない人です。与えられることでなく与えることに喜びを感じる人、人格批判をしない人、フラストレーション、怒りの感情を他人に向けない人です。ありがとうとたくさん言える人、自分の非を認めて素直に謝れる人と私たちは仕事をしたいのです。

クレド8

 私たちは仕事だけではなく、人生の幅を拡げることが大好きです。子供のようにいろいろなことにチャレンジします。もちろん、仕事と家庭を両立させます。私たちは自分の健康について注意します。健康とは自分の心のバロメーターです。無理を続けて身体を痛めつけたり家族を犠牲にしたりしてまで仕事をすることを私たちは評価しません。

クレド9

 「できない」「わからない」とはじめから諦めるのではなく、アプローチを変えて対応します。「できるとしたら・・・」「わかるとしたら・・・」と質問を変えてみます。私たちの能力は無限ですから、できる方法は必ずあります。

クレド10

 私たちは時間を守ります。遅刻する際には必ず連絡をします。朝遅れると気分がたいへん悪いスタートになります。悪い気分で一日をはじめる人と、良い気分で一日をはじめる人がいます。私たちは良い気分でのスタートを選択します。私たちは整理整頓を重視します。毎日朝10分間、身の回りの整理整頓と清掃をすることで、私たちの心もきれいになります。

クレド11

 人の嫌な面が見えたとき、それは自分の嫌な面を教えてくれるシグナルです。感情的な行き違いがある場合には、直接、本人に言うのが成熟した大人の行動です。その際私たちは円滑なチームを運営していくため、言葉遣いに気をつけます。あらゆる面でチームメイトの良い点をみつけ、ねぎらいの言葉をかけます。

クレド12

 私たちは、問題がおこったときに喜びを感じます。なぜなら、問題が起きない組織は成長が止まっているからです。会社が成長し続ける限り、問題は生じます。問題は会社を成長させるためのすばらしいシグナルです。私たちはスピーディに問題を解決します。

クレド13

 顧客や取引相手からのクレームは従業員一人一人が協力して翌日まで持ち越さないように「どのようにすればご満足されますか」ではなく「どのようになればご満足されますか」と聞くのが、クレーム対応の極意です。

クレド14

 私たちは良い変化を楽しみます。世の中の多くの人は変化することを嫌います。だから成功しません。良い変化を楽しめる人は、自己成長モデルとして成功する人の第一条件です。私たちは混沌を楽しみます。混沌を通らなければ新たな創造は起きません。私たちの重大な仕事のひとつは、混沌に光をあてて新たな仕組みを創りあげることです。

クレド15

 私たちは常に一歩上の仕事をすることをめざします。そうしないと自分の進歩が止まってしまうからです。次の日、次の日と確実にスキルも人格も成長していけることに私たちは生きる意味を感じます。常に難しい仕事にチャレンジし、売上げと仕事に責任をもっているからこそ、報酬が与えられるのです。

クレド16

私たちは、自分で判断できる能力をもちます。CEOや所属長ならいかなる判断をするか、が考えられます。そして、自らの選択をCEOや所属長に事実関係を報告した上で、「いろいろな選択肢を考えましたが、このようにしたい。なぜなら・・・」という相談をします。また、顧客を待たせることができないときは、その直後に上司やCEOに報告します。報告と相談は部下の義務であり、応援と承認は上司の義務です。

クレド17

 私たちは原因思考(問題発生の犯人探し)にとらわれず、結果思考を重視します。結果思考とは、次の質問をすることです。自分が実現したい状況はどんな状況か? それを実現する価値はあるか? 現在の状況との距離はどれくらいか? その距離を縮めるための方法は? 必要な資源は? いま、何パーセントまできているか? 単なる犯人探しでおわらず、あと、何となにをすれば理想に近づくかを考え実行に移します。

クレド18

 グローバルアイメンバーは、積極的に自己の人生を具体化・明確化・実現化させるため目的・目標を紙に書き、毎日携帯します。これは成功者、勝ち組に残るための最も重要な習慣で、成功者の多くが成功した後も続けています。私たちは進んで成功者をモデリングし、自らが成功者になります。そして、自分の周りの人も成功に導きます。

クレド19

 私たちは通達や伝達を確認し、上司にきちんと相談・報告をします。どんなに多くの仕事をこなしていても、上司に知ってもらっている必要があるからです。部下は進んで上司に相談をし、報告をします。一歩進んで、上司はこの情報を欲しがっているだろうなと思うことは、聞かれていなくてもこちらから報告をしていきます。たとえば、新聞に求人を出しての電話問い合わせなどの反応です。1件もない場合でも報告すべきです。なぜなら、次の対応を上司は取りやすくなるし、メンバーも新人がこないことでの人材不足に悩まなくてよくなるからです。

クレド20

 私たちはチームで仕事をしています。それが組織の長所です。自分1人ないし2人で仕事が完結することはありません。とくにクレームは上司にすぐ報告します。私たちは問題を自分だけで抱え込まないようにします。CEOや所属長は相談できる時間を定期的にもち、気軽に本人からの相談に応じます。

クレド21

 クレドを自分のものとして受け入れられない場合、上司に相談します。上司は部下の要望に対して、誠実に耳を傾け、ベストな選択にむけて一緒に考えます。ただし、ミッションやクレドに対する妥協はしません。

*クレドは変容しません。増えていくものです。あなたも新しいクレドを創ってみましょう。会社のクレドも自分のクレドも。そうすれば迷うことが少なくなります。

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